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学校法人阪和学園錦秀会看護専門学校

学校紹介

ここでの時間が生涯のプロパティを増やす

学校長ご挨拶学校法人阪和学園の開校に寄せて

新しい学園での新しい年度のスタートにご縁を頂くにあたり、安部 陽一校長の後任として一言ご挨拶申し上げます。ご周知のように医療法人錦秀会の理念は「やさしく生命をまもる」です。これを実践で生かすためには「思いやりと誇り」を持って看護医療にのぞむことです。「思いやりと誇りをもって生命(イノチ)を守ること」これこそが、明日の地域医療に繋がる道筋であり、近道でもあるのです。今後まだまだ学ぶことや実習することの多い学生の皆さんが阪和学園に移って・入って、やはり良かったと思える日々が待ち遠しく思われます。病める他人(ヒト)のお役に立てることが如何に価値あり、明日のやり甲斐に直結することであるかを体感・共感して欲しいのです。
学園での毎日は辛い事、厳しい事、嬉しいことや楽しい事など多彩でしょうが、各人おのおのが幸せな明日を目指しながら、今日を大切に精励されることを願っています。そこで仮に医療現場を想定して見てください。いろいろな患者さんに対して常に思いやりを持って接する自信はありますか。決して出来るとは言い切れない方のためにいとも容易い策があります。それは、同級生はもとより、先輩、後輩そして教職員の方々と常日頃仲良く接することであり、ごく当たり前の習慣・作法です。毎日、顔を合わせたら自然に挨拶を交わします。世間では接遇なんて言葉が行き交っていますが、笑顔と挨拶はそもそも万葉の昔から人間のみに特化された気高い文化なのです。学園は社会に巣立つ日のために周到に準備されたシミュレーションの場でもあります。おそらく通学中で困っている他人(ヒト)や急患を手助けする機会に遭遇することもあるでしょう。「誰かが助けるだろう、明日からやろう、自分は卒業してから…」ではなく、今できる看護の基本に自信と誇りをもって挑戦する気概を育んで欲しいのです。単に看護学を学ぶだけでなく、互いに刺激し、教え合い、競い合い、勇気と誇りを持って最新の看護医療を率先する校風はきっと評判が評判を呼びます。
皆さんが卒業を迎える暁には南大阪地区に留まらず関西広域の医療機関から引く手あまたの求人が舞い込んでくることでしょう。阪和学園出身の学生なら是非うちにとの声が止まない日の到来を秘かに待ち望む者として、本学開校のプロローグにご一緒できることを誇りに思う次第です。       

学校法人阪和学園 錦秀会看護専門学校 学校長
古賀 義久

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